無印良品 ポリプロピレン救急箱
使い方や収納アイデアをご紹介
今回は、無印良品で購入したポリプロピレン救急箱についてご紹介したいと思います。この救急箱は、仕切りとトレーの位置を自由に調整できるので、自分の使いやすいようにカスタマイズできるんです。
ポリプロピレン救急箱の特徴とメリット
無印良品のポリプロピレン救急箱は、以下のような特徴とメリットがあります。
- サイズは約幅26×奥行18×高さ18cmと大きめで、たくさんの薬や医療用品を収納できます。
- カラーはクリアとホワイトグレーの2色展開で、どんなインテリアにも合わせやすいです。
- 持ち運びしやすいハンドル付きで、緊急時にもすぐに取り出せます。
- 仕切りとトレーの位置を自分で調整できるので、薬の種類やサイズに合わせて分類できます。
- トレーには小さな穴が開いているので、湿気やカビの発生を防げます。
- 医薬品だけでなく、文具やソーイングセット、玩具などの収納にも使えます。
棚の目立つ場所に置くのがおすすめです。私は、以下のように仕切りとトレーを調整して、薬を分けています。
- トレーには、よく使う薬や小さな薬などを入れています。例えば、バンドエイド、ピンセット、爪切り、綿棒、風邪薬、解熱剤、胃腸薬、目薬などです。
- 仕切りには、大きめの薬やあまり使わない薬を入れています。例えば、湿布、冷えピタ、包帯、ガーゼ、消毒液、絆創膏の予備などです。
- 仕切りの隙間には、薬の説明書や救急連絡先のメモを入れています。万が一のときに役立ちます。
ポリプロピレン救急箱は、薬の収納にとても便利ですが、それだけではありません。別のポリプロピレン救急箱に、文具やコスメにソーイングセット、工具、玩具などの収納にも使っています。仕切りとトレーを外せば、大きなものも入れられますし、逆に細かく分ければ、小さなものも整理できます。色々な使い方ができるので、ぜひ試してみてくださいね。
まとめ
無印良品のポリプロピレン救急箱は、仕切りとトレーの位置を自由に調整できるので、自分の使いやすいようにカスタマイズできる優れものです。薬の収納はもちろん、文具やコスメにソーイングセット、工具、玩具などの収納にも使えます。カラーもシンプルでおしゃれなので、インテリアにも馴染みます。ぜひ、無印良品でチェックしてみてくださいね。
＼いやー便利ですね(任せてしまいました。)
軽めの痛風になりましてロキソニンを探すのもあっという間でした。おそらく水分補給していなかったのが１番の原因で尿酸が・・・２日ぐらいで治まったので良かったです。やっぱり健康が１番ですね
